先ほどの話の続き。
古代米の他にも古代ハスというのもあると聞きました。これらは鳴門市鳴門町島田島(鳴スカの休憩所がある方)の休耕田で栽培を始めたそうです。
古代ハスは大賀ハスが正式名称で、千葉県で発見されたのが大元。2000年前の地層から発見されたハスの種が育って花を咲かせたのだとか。2000年の時を経て再び花を咲かせるなんてロマンのある話。
古代ハスは6月から8月に花を咲かせるそうです。7/25に古代ハスの花の見学会があります。そこにSWEETS WAGENも呼ばれたのでクレープを売りに行ってきます。レンコン粉末入りクレープが売れたらいいなぁ。
時間は8〜10時まで。細かい場所はまたお知らせします。
こちらは今年の古代ハスの植え付けの様子です。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2015/04/2015_14300246268022.html
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